2009年4月1日水曜日

おせっかいは嫌われる

下町を歩く楽しみの一つは軒先の植木鉢やプランターの草花だ。最近はデザインを意識した作品にめぐりあうこともある。そんな家の前を次の年に訪れると隣近所まで変わっていたりする。それぞれが意匠をこらし、春を競うさまはほほえましい。
子供のころの春の草花といえばチュウリップ・菫・パンジーなど種類も限られていた。最近は洋花の種も増えてきて名も知らない珍しい花をみることがある。そんなときに種の袋が横に挿してあるとありがたい。優しい心遣りだ。
ところが今日みつけてしまいました。左右の鉢の花の名が反対になっているのです。勝手に差し替えることはできないし、ベルを鳴らして呼び出すのも失礼だ。もし家人がたまたま表に出て来たとしても指摘するのは難しい。なにしろおせっかいは嫌われる。睨みつけられるのが関の山。気になりながらもほってきました。まちがって覚える人がいませんように!

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