2009年4月17日金曜日

特捜

大阪特捜部が身障者団体の郵便割引制度の悪用事件の立件に動いている。例の如くマスコミは検察のリーク情報の垂れ流しだ。なぜこんなチマチマした事件が特捜の対象なのか?今朝の新聞で一端が明らかになった。民主党の牧代議士。東京特捜の小沢秘書逮捕と合わせてみれば検察が民主党を狙い打ちしていることは明白だ。
長銀事件の無罪確定で特捜が敗北したことは記憶に新しい。だが事件を捏造した反省や責任の所在を検察は語らない。マスコミも無視だ。検察の暴走を阻止するシステムをこの国は何も担保していない。恐ろしい。
村上ファンドによる阪神株の買占めが結果として阪急との合併を促した。巨大な負の遺産を抱えた阪急が優良な阪神を飲み込み、阪神の従業員は劣悪な阪急従業員の待遇におとしめられようとしている。本来なら反対を叫ぶべき社員も買占め阻止のためには仕方ないと唯唯諾諾だ。ライブドア事件の立件で思うような成果を残せなっかった検察が村上ファンドにターゲットを変えたのは周知だが、阪急電鉄に元検事総長が天下った事実を知る人は少ないのではないか?誰が裏で糸を引いたのか、じっくり考えてみたらどうだろう。

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