小学生の時に東京から大阪に引越してきた。大阪に来て初めて知ったもの。
たこやき、いかやき、ちょぼやき。ロバのパン屋。いろいろあるけれど一番驚いたのは
焼鳥が鶏の肉だったことだ。
幼い頃、閉店後にお風呂に行った帰り。甲州街道沿いに並ぶ屋台の焼鳥屋で、風呂上がりの一杯を飲む大人にまじって食べるモツやハツが焼鳥。いわば豚の内臓が僕のSOUL FOODだ。ところがいつの頃からか東京で、焼とんの暖簾が目につくようになった。どこのだれが言い出したのか知らないが、不当表示などと難癖をつけたのだろう。確かに豚だから、焼とんは内容を正しく反映している。焼豚では中華のチャーシュウとまぎらわしい。だが僕のなかではあくまでもモツが焼鳥だ。文句があるなら風呂屋は湯屋に正しなさい!念のためだが風呂はその字のとうり蒸し風呂のことだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿