新司法試験に変わって合格者が増えてきていることはご存知だろう。裁判
官・検察官の不足も指摘されている。折角、苦労して取った資格だ。国家
公務員の給料ではもったいないという風潮なのだろう。
従来は検事を辞めても弁護士、いわゆるヤメ検になれば、そこそこ稼げた。
あくせく天下り先の確保に走る必要はなっかった。
ところが様変わり。弁護士も仕事の取り合い。安くて不人気だった国選弁
護にも希望者が殺到する事態だ。天下り先を探そうにもめぼしい相手は既
に他省庁がガッチリ押さえている。臭いものに蓋をしたい企業相手には既
に長年の実績ある警察が就いている。
さてどうするか?ここからはあくまで想像ですよ。
新規開拓には競争相手のいないところが手っ取り早い。今まで事件にしな
かった事案を掘り起こす。マスコミを味方にしながらグレーゾーンに敢え
て踏み込んでいく。例えば全裸で酔っ払って奇声をはり上げているタレン
トがいたら逮捕し家宅捜査する。障害者割引を悪用していれば逮捕して、
証拠の中からターゲットを見つけ出す。見込み捜査の連続でも、この国に
検察をチェックするシステムは存在しない。もう想像を逞しくするのは止
めよう。背筋が寒くなってくる。
リクエスト:大阪国際児童文学館について書いてください!
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