連休中のこと。夫婦と小学3・4年生の男の子の3人に続いて自宅マンシ
ョンに入ろうとしたら、男の子が後ろもみずにガラス戸を勢いよく閉めた
。顔をぶつけそうになった僕は”危ない!”と声をあげた。
なんやおっさん、なんかうちの子に文句あるんか!と30代の父親がくっ
てかかってきた。
世も末ですね。普通なら謝るべきなのに逆ギレする。こんな親に育てられ
たら躾もなにもない。他人を気遣うことを知らない、自己本位の人間が出
来上がるだろう。この親は大人になった息子とどんな関係になっているの
か、あまり楽しい想像はできない。自業自得。
子供の頃、いたずらすると近所のおばちゃんに叱られたものだ。子供を叱
るのは大人の務めだった。叱られながら子供は、して良いこと、悪いこと
を自然と身につけていった。そんなコミュニティが日本から消えてしまっ
た。躾を学校の教師に求める親が増えたという。
昔は行儀の悪い子を見ると”親の顔がみたい”といったものだ。つまり、
躾は親の責任だという共通認識があった。
だが、こんな逆ギレする親の顔をみてもうんざりするだけだ。親の、その
また親の顔がみたい!
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