今日は風が爽やかな五月晴れ。戸外が気持ちいい。こんな日に潮干狩りに
いけたら心がどんなにか晴れるだろう。潮干狩りで思い出すのは小さい頃
、平底の舟で浦安の干潟に行ったときのこと。八手で砂を掘るといくらで
も浅蜊や蛤がとれたものだ。今はディズニィランドの辺りだったろうか。
東京湾にはまだ干潟が僅かながら残っているらしいが、大阪湾には残って
いるのだろうか?
干潟だけではない。浅蜊がめっきり少なくなっているらしい。温暖化の影
響が指摘されている。でも喧伝される温暖化対策はどれも嘘くさい。
排出量取引、エコカー、エコ家電。つまるところ危機を隠れ蓑にした金儲
けだ。政府といえばガソリン税の削減は省エネの世界の趨勢にあわないと
拒絶したのも忘れたかのように高速代1000円で遠出を煽っている。
日本と同じく化石燃料を持たないポルトガルは波力発電などの代替エネル
ギーで電力の40%をまかなっている。更に10年に45%まで比率をあ
げる計画だ。この本気度を見習う気は、はずかしげもなく省エネ大国など
と壮語する日本にはないのだろう。
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