神戸時代のこと。淀長の生地だからでしょうか。コアな映画ファンが多いようです。夜毎の映画談義のなかで、お題は美しい映像だったでしょうか、僕が”青幻記”をあげたときのことです。(沖永良部島を舞台に、母と男の子の情愛を、美しい自然を背景に描いた一色次郎原作の佳作)
あの映画の上陸シーンで流れた音楽が素敵と彼女がゆうのです。正直、音楽など覚えていなかった僕は虚をつかれました。どんな音楽だったのか気になりながらも調べる術もなく、いつしか忘れていました。同じ映画を観ながら、話し合ってみるとまるで違う経験をしている。それも映画の魅力なのでしょう。
ところが最近YOU TUBEで武満徹を聞いているときに見つけました。件の上陸シーンがUPされていました。20年来の謎が解決しました。もう一つ武満徹で意外な発見をしたのですが、そのことは別の機会に。
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